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銀座クラブ日払い派遣と高級クラブ体験入店Q&A お酒

お酒

お酒をたくさん飲まなければいけないということではありません。
もちろん、飲めるようならお客様と楽しく飲みながら接客できる方が、
お店からの評価は高くなります。

ただし、飲みすぎて酔いつぶれてしまっては逆効果ですので、
調子に乗って飲みすぎは厳禁です。
また、飲めない方でも、口をつけるなどして飲んでいる振りをすることが大事です。


お酒の作り方と自分の飲み物について

お客様と挨拶を交わしたら、お客様の飲み物がなければ、お客様から作ります。
その際、基本的にお客様はお店にキープしてあるボトルを飲みます。

大半のお客様は水割りを飲むことが多いので、「お水割でよろしいですか?」とお伺いして、
グラスに氷を8分目位まで入れます。 ウイスキー、ブランデーは指1本分、焼酎は指2本分までお酒を入れ、 ミネラルウォーターを8分目位まで入れてマドラーでよくかき回します。
(冷えていないと美味しくないので)

もし、かき混ぜて氷が溶けていたら最後に1つ新しい氷を入れ、
グラスの見た目を綺麗にし、コースターを敷いてメインのお客様から出します。

接客していくうちに、お飲み物が半分以下になってきたら濃さが変わらないように、
氷、お酒、お水の順に加えていきましょう。

ご利用の際は↓までご連絡を!!

電話:03-6280-6811(営業時間12:00〜21:00)
メール:info@ginza-e.jp(受付時間24時間365日)

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